前の結婚
バツイチの方は離婚による心の傷を持っているものです。
傷の具合は人それぞれですが無傷の人はほとんどいないと思います。
特に相手の浮気や、暴力など向こうに非がある場合の心傷は計り知れないものがあります。
ですが再婚する方はそれを乗り越えているはずです。
中にはなんであんなつまらないことで悩んでいたのだろうと思う方もいます。
ですが、そうなるにはかなりの時間が必要です。
立ち直ると今まで見えなかったことが見えてきます。
おそらく問題点や、自分がわるかった点も見えてきます。
そこまでいくと新しい出会いを探すことができるでしょう。
前よりいい人がみつかるはずです。
今度は出会ったときに新たな問題が発生します。
それは相手に前の離婚の理由を聞かれるときです。
当然相手はそれを気になります。
ましてや相手もバツイチだとなおさらです。
出会ってすぐ聞くケースが多いようです。
聞かない人もいますがいずれ話さなくてはいけないでしょう。
ここで注意するのはただ前の夫(妻)の悪口を話すだけではだめだということです。
前の相手を非難してけなすだけでは相手はあなたに疑問を抱きます。
これではバツイチになるわと納得してしまいます。
たとえ相手に非があったとしてもけちょんけちょんにけなしたりしてはいけません。
相手にとってかなりのマイナスイメージです。
逆に楽しい思い出話にしてしまうのも考え物です。
あまり楽しく語ると相手は「まだ未練があるんじゃないか?」と考えます。
また、これは相手が「自分は元夫(妻)と同じことはできない。もっと自分を見てほしい」と考えてしまいます。
嫉妬作戦もいいですが結婚を考えるならそれはやめておいたほうがいいでしょう。
一番いいのは楽しすぎず、暗すぎず、やんわりと話すことです。
そして自分が至らなかった点、相手の悪かった点を話すことです。
客観的に振り返るのがいいです。
そして今度はこういう結婚をしたいなど前向きな姿勢を見せることです。
さらに相手がバツイチの場合は話を聞きましょう。
お互い意見交換できるのが理想的です。
あとは「あいつが」とか前の相手のことを粗末に扱うのは良くありません。
呼び捨ても同じです。
元旦那とか元妻がいいでしょう。