婚活しているシングルマザーの中には、すんなり再婚がまとまる女性とそうでない女性がいます。

スムーズに再婚が決まる女性には、再婚までの交際期間に共通点があります。

今回は、シングルマザーが再婚するためには、どのようなタイミングで行動していけばいいのか、特に子どもを会わせるタイミングと、入籍までの交際期間について詳しく見てみましょう。

シングルマザーの再婚はタイミングが重要

みなさんは、「結婚はタイミングだ」という言葉を聞いたことはありませんか?これは初婚に限ったことではなく、シングルマザーの婚活でも、適切なタイミングに沿って行動できるかどうかが再婚の可否を分けるのです。

シングルマザーにとって、子どもがいる上で特に大切にしたいのは、まず彼氏と子どもを会わせるタイミングです。第一印象というのは、思う以上に後を引くものです。お互いによい印象を持ってもらうためにも、子どもの気持ちと彼氏の気持ちの両方を考えながら、様子を見てベストな機会を選ばなければなりません。

同じく、交際から入籍に至る期間においても、もちろん一概には言えませんが、結論を出すのに望ましい時期があります。あくまでも目安なので、その時期にぴったり合わなければいけないということはありませんが、タイミングを迷っている女性はぜひ参考にしてみてください。

シングルマザーが彼氏と子どもを会わせるタイミング

それでは、実際にどのようなタイミングで彼氏と子どもの対面や入籍を計画すればいいのか、具体的に見てみましょう。

最初のデートから子ども同伴は控える

シングルマザーにとって、彼氏と子どもの対面は最大の関心事のひとつでしょう。出来るだけ早く紹介して、お互いに打ち解けてほしい…将来家族になる可能性がある以上、一刻も早く実現させたいと思うのは当然です。しかし、シングルマザーの婚活をスムーズに進めるためには、最初のデートから子ども同伴は避ける方がいいのです。

彼氏になる男性は、まず「女性としてのあなた」を知る必要があります。あなたがいい母親であればあるほど、子どもと一緒のときは、どうしても子どもに意識がいってしまうのではないでしょうか。しかし男性にとっては、母としてのあなたを心から愛するためにも、その前に女性としてのあなたを知る時間が必要です。

最初の頃のデート数回は子どものことを心配せずに、ゆったりと落ち着いて相手と分かりあうための時間を持ちましょう。

会う前にお互いに心の準備が必要

2つ目の理由は、会う前にお互いに考えなければならないこと、心の準備をしなければならないことが多いからです。

子どもはとても純粋な存在です。新しいお父さんになってくれるかもしれない男性と会うときには、どうしても期待してしまいます。

その男性のことをお父さんとして好きになればなるほど、大人の事情で結果としてうまくいかなかった時に心に深い傷を負ってしまう可能性があります。

また頻繁に男性が変わることも、子どもの心を混乱させてしまう可能性が高いです。子どもにストレスを与えないためにも、彼氏を紹介するのは交際が安定してからの方がいいでしょう。

そして彼氏の方は、子どもと会う前にあなたとの絆を強いものにしておかなければなりません。彼氏が子どもの存在を受け入れるためには、まずあなた自身をしっかり愛する必要があるからです。あなたへの愛があってこそ、あなたの子どもを愛してくれるのです。子どものためにも、ここは焦らずに進めていきましょう。

紹介は知り合って2~3か月後を目安に

では子どもと彼氏の初対面のベストな時期はというと、知り合って2~3か月後を目安にすると成功しやすいようです。

再婚を望んでいるなら、お互いの時間を無駄にしないためにも、知り合って3か月以内には一度結婚について真剣に考えておきたいもの。そこで子どもを彼氏に紹介することにより、彼氏も結婚のビジョンを描きやすくなるでしょう。

シングルマザーにとって、子どもと彼氏の相性は再婚の重要ポイントだと思います。子どもと彼氏の相性を見るためにも、2~3か月付き合ったら徐々に会う機会を増やしていきましょう。

シングルマザーの入籍までの交際期間

では、シングルマザーが再婚するためには、どのくらいの交際期間を経て入籍すればよいのでしょうか?

交際、即入籍は避けた方がよい

まず離婚経験者ならお分かりだと思いますが、交際・即入籍は避けた方がよいです。シングルマザーは離婚の痛みを経験しており、しかも大切な子どもを抱えています。子どもも自分も傷つかないためには、相手のことをよく知らないうちに結婚に飛び込むのは避けた方がいいでしょう。

交際1~2か月の間は、将来のためにお互いのことを深く知り合う期間。結婚について話し合うのは多いに歓迎ですが、実際に入籍するのはもう少し待ってからにすることをお勧めします。

付き合って1~2年以内に結論を

一方、付き合って半年~1年以上たつと、彼氏・自分・子どもがそれぞれお互いのことを知り、理解し合えるようになってきます。しっかりと気持ちが通い合うことにより、親子としての絆も自然と育まれてくるのです。しっかりと情が湧いてから再婚することにより、すんなりと家族になっていけるでしょう。

そして、それだけきちんと交際してからの再婚だと、周囲も安心して応援してくれます。彼氏の両親をはじめとする家族にも、入念に計画してベストなタイミングを選ぶことができるので、シングルマザーであるあなたにとっても、より安心です。

再婚したいなら、長すぎる交際期間にも注意

しかし、交際期間は単に長ければいいというわけではありません。再婚したいなら、長すぎる交際にも注意したいものです。

新たな出産の可能性などを考慮すると、女性側は婚活で時間を浪費することはできません。そして付き合いが長くなると、子どもも彼氏になつき、万が一別れることになったとき、再び父親を失う痛みを味合わせることにもなりかねません。

再婚という関係性にこだわらず、一緒にいるパートナーがいるだけで十分という場合は別ですが、再婚を望むシングルマザーは最長でも2年以内には答えを出す方がよいでしょう。

タイミングを調整するにはどうしたらいい?

それでは最後に、彼氏と子どもの初対面や再婚のベストタイミングをつかむために、シングルマザー側からできることについて見てみましょう。

彼氏と子どもの対面を促すには

彼氏に子どもを紹介したい場合は、一緒に行けるようなテーマパークや動物園などへのデートを提案してみるといいでしょう。察しのいい彼氏なら「せっかくだから子どもも一緒に」と言ってくれるかもしれません。

もしくは正直に「あなたは私にとって大切な人だから、私の大事な子どもを紹介したい」と伝えるのも手です。

もし、交際して時間がたつのに彼氏があなたの子どもに会うのを渋るときは、今後どうしていきたいのかをしっかりと話し合ってみましょう。

そこで彼に再婚への意志がまったく見られない場合は、それでも自分は彼と一緒にいたいのか、今度はあなたが考え直す番です。

彼氏に再婚を意識してもらうには

彼氏に再婚を意識してほしい場合は、将来の話をしてみるといいでしょう。自分の理想のビジョンをしっかりと伝え、「もしあなたと家族になれたら嬉しいな」と笑顔でさらっと付け加えれば、相手もあなたの気持ちを分かってくれるはずです。

また、子どもも一緒に時間を過ごす中で、子どもとの関係が深まっていくことも、十分に再婚を意識するきっかけとなります。「あなたがお父さんだったら、あの子も幸せだろうな」と、彼の父性に訴えてみるのも手です。

シングルマザーの再婚は焦らず慎重に

再婚の意志があるシングルマザーは、少しでも早く再婚をしたいと気持ちが焦ります。

しかし、何事も、「急いては事を仕損じる」というように、シングルマザーの再婚にもベストなタイミングを見計らうことが必要不可欠です。

子どもと彼氏と一緒に幸せになるためにも、落ち着いて状況を見て動いていきましょう。

もしもタイミングが合わずに別れてしまったという方は、以下の記事をご覧ください。

参考:シングルマザーは失恋を引きずらないで!彼氏に振られたら復縁は諦めた方がいい理由