バツイチは、新しい恋を探すのにハンデだと考えていませんか?

離婚歴は実はハンデではなく、たとえ離婚歴があっても、幸せな再婚をした方はたくさんいます。

特に結婚相談所は、再婚を希望して登録しているバツイチ男女がたくさんいます。

再婚に向けた出会いに繋げるためのポイントは、「読み手にポジティブな印象を与えられるようなプロフィールを書くこと」。そう、あなたという人間に興味を持ってもらうためには、まずは「プロフィール」が重要です。

バツイチが結婚相談所のプロフィールを作成する際の注意点


「この人いいかも」と異性に思ってもらうには、人を惹きつけるようなプロフィールを書きましょう。

具体的に作成のためのポイントをいくつか挙げていきますので、参考にしてみてくださいね。

離婚歴・子どもの有無など、バツイチである事を正直に記載する

離婚歴がある方は、その過去を隠したがる傾向があります。

お気持ちは分かりますが、バツイチである事実は、そのまま素直に記載しましょう。

離婚歴があるという事実は、関係が深くなってくればいつかは教えなければならないことですし、ましてお子さんがいるなら尚更先に伝えておくべきです。

いずれにしろ、最初から正直に書いておくほうが、後々にトラブルに発展しなくて済みますよ。

嘘や、盛りすぎた情報は書かない

誰しも、自分をよく見せたいもの。

しかしあまりに自分を盛りすぎると、後々後悔することになるかもしれません・・・。

例えば、ちょっと上乗せした年収をプロフィールに記載したとしましょう。しかし、もし実際のデートで羽振りが悪かったら、「え、これだけ?」なんて相手のテンションが落ちるのは目に見えています。

このように、あまりご自身を飾りすぎてしまうと、相手がギャップを感じたときに信用を失いかねないので、どうぞほどほどに。

バツイチの自虐ネタは絶対NG

「バツイチ」という事実にポジティブな印象を持ってもらいたくて、自分の離婚歴を明るく伝える方がいます。

もちろん明るく伝える分には問題ないのですが、決して自虐ネタのように話さないでください。

プロフィールには、シンプルに「離婚歴あり」「子供あり」とだけ記載すれば充分。実際に会ったときに、詳しい話をすれば良いのです。でも決して、自虐的な表現で伝えてはいけません。離婚した理由や反省点などを、簡潔かつ真摯に話しましょう。

アピールしたい強みこそ、シンプルに記載する

誰にでも、得意分野が1つ2つはありますよね。

「これはアピールポイントだから絶対に伝えたい!!」という熱意が強ければ強いほど、その分どうしてもプロフィールが長くなりがちです。

しかしこれはNG。あまり丁寧に書きすぎると、自慢話のように受け取られてしまいますよ。

まだよく素性を知らない人からの一方的な自慢話は、正直に言ってかなり苦痛。あなたへの興味が薄れてしまうかもしれません。

アピールしたい強みこそ、シンプルに。実際に会ったとき、もし相手が積極的に質問してくるようであれば、そこでようやく詳しく伝えるようにしてください。

項目別プロフィールの書き方ガイド


それでは、プロフィールの項目別に、書き方のコツを解説していきます。例文も合わせて記載しますので、ぜひ参考にしてみてください。

職業

まずは、職業欄。

具体的な会社名は特に記載する必要はありませんが、「業種」「仕事内容」の2点はざっくり書くようにしましょう。

製造業にて、約5年間金属加工の仕事に携わっています。思考と実践を繰り返しながら一つのモノを作り上げることに、日々やりがいを感じながら働いています。

年収

とてもデリケートな項目である、年収欄。上乗せしたいお気持ちは分かりますが、ここはあえて正直に書くようにしましょう。

記入する際のポイントは、「額面」の金額を書くこと。

通帳に振り込まれる「手取り」の金額ではなく、「額面」で記載するようにしましょう。

具体的な金額を書く必要はないので、「400万円以上」など、おおよその金額でOKです。

趣味

会ったことがない相手に対し、相性を判断しやすい項目といえば、やはり「趣味」でしょう。

これといった趣味が思い浮かばなくても、何かしら書くようにしてください。

とはいえ、ギャンブル系の趣味はNGです。

男性でいうと、「音楽鑑賞」「映画鑑賞」「ドライブ」「スポーツ」「読書」あたりが定番でしょう。

音楽鑑賞が趣味で、休日にはアーティストのライブに出掛けたりします。ジャンル問わずどんな音楽も大好きなので、一緒に趣味を共有できるような方と知り合えたら嬉しいです。

女性におすすめの趣味

また女性には、家庭的な趣味がおすすめです。

例えば「お菓子作り」「料理作り」「裁縫」などは、男性ウケが抜群。

また、アクティブな趣味も喜ばれます。「ドライブ」「スポーツ観戦」「グルメ巡り」などと記載すれば、途端に男性の頭の中にデートプランが出来上がることでしょう。

お菓子作りが趣味で、分量や味などを研究しては、友人や家族に振舞っています。まだまだ勉強中ですが、ぜひ私が作ったお菓子を食べてほしいです!

家族構成

家族構成については、「父」「母」「弟」のように、両親と兄弟まで記載するようにしましょう。

また「同居」か「別居」かも記載しておくと、あなたが現在ひとり暮らしなのか実家暮らしかを異性が判別できます。

もしバツイチ子持ちでしたら、あなたのお子さんについて記入するのもお忘れなく。お子さんは大事な家族の一員なのですから、あなたとお子さんという2つの存在を大事にしてくれる方と巡り合えたら良いですね。

相手への希望

婚活をするに当たり、最重要ともいえる「相手への希望」。

誰しも多少は、異性に対して「好きなタイプ」があることでしょう。

しかし、あまり具体的な条件を指定しすぎてはいけません。

例えばもし「2~3つ上の年齢の異性が良い」と思っている場合は、そのまま「2~3つ上まで」と書くのはおすすめしません。もし年齢について書く場合は、「同じくらいか、少し上の方」という感じで記載するようにしましょう。なぜなら、できるだけ「条件」の幅を広げておいたほうが、それだけ出会える異性の数も多くなるからです。

特にこだわりがない場合は、無理やり書かなくて大丈夫。「こだわらない」と書くか、もしくは空欄にしておきましょう。

また年収についても、「1000万円以上希望」など、同じく具体的な数値の記載は避けてくださいね。

一緒に家事を助け合えるような、優しくて思いやりのある方が理想です。年齢は、少し上くらいが理想ではありますが、特にこだわりはありません。

自己PR

最後に、ご自身の紹介です。

あなたがどんな性格の人間なのかが分かるように、簡潔に書きましょう。

また、自分がバツイチであることにも軽く触れてください。

「自己PR」は、あなたが異性へ発信する、恋のメッセージ。企業の面接でいうなら、志望動機に相当するくらいの重要項目です。

簡潔かつ的確に、言いたいことをスパッと伝えるようにしましょう。

できれば、最後の一文で「理想の結婚生活」をさりげなく書くと好印象ですよ。

私は、思いやりをとても大切にしています。離婚歴がありますが、過去の経験を生かして、新しいパートナーと新しい人生を末永く歩んでいきたいと思っています。疲れて帰宅した旦那様を、あたたかく迎えられるような、笑顔あふれる家庭を築きたいです。

プロフィール写真は、写真館やスタジオでの撮影がおすすめ


わりと自由度が高い、プロフィール写真。

スーツを着て証明写真機でビシッと撮影する必要はありませんが、かといって旅行先で撮影したようなピースサインのスナップ写真も好ましくありません。

また、いくら「この写真の自分、写真写りが良い!」と思っていたって、それが必ずしも婚活向きの写真とは限らないことに注意しましょう。

プロフィール写真は、ご自身で選ぶのではなく、プロに頼むのが一番。写真館に足を運び、「自分の良さがそのまま伝わる写真」を撮ってもらいましょう。

しかし、修正加工を重ねてご自身を飾りすぎると、初対面のときにギャップが出てしまいます。あくまで、「素の良さ」で勝負できるような写真をセレクトすることを意識してください。

まとめ

バツイチの結婚相談所プロフィールの書き方について、項目別に詳しくご紹介してきました。

バツイチであるという事実は、必ずしもあなたのハンデになるとは限りません。コツを押さえて婚活をすれば、きっと素敵なパートナーと出会えることでしょう。